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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB(4)】 [CB(2),あなたの手札から「ドラゴニック・オーバーロード・オメガ」を1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000/☆+1。 永【V】 あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】 盟主 フレーバー:戦いの終末を告げる、エターナル・リベレイションズ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 ファイト中に相手がコレ出したら、俺苦笑いするぞ (2014-02-07 03 31 08) 盟主がついってるってことは投稿されたのは2期の最後辺りか?だとしてもPBOの能力の使用率見てもうちょっと盛ってもいいと思うけど (2014-02-07 05 01 19) LB分発動制限がかかったうえでジエンドと同じコストでこの効果ってかなり弱いぞ。 (2014-02-07 23 42 11) 弱、ジ・エンドの方がいい (2014-02-08 18 20 30) コメント
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ドラゴニック・オーバーロード・レインカネイション かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB5】:[CB3]そのターン中、このユニットは、『自【V】:[あなたの手札から《かげろう》を3枚選び、捨てる]このユニットがリアガードにアタックしたバトルのクローズステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットをスタンドする。』を得る。 永【V】:あなたのソウルのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含むカード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 永【V/R】:盟主 永:このユニットはノーマルライドできない。 起【手札】:[CB1,あなたのドロップゾーンの「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」を1枚選び、バインドする]あなたのカード名に「ドラゴニック・オーバーロード」を含む、グレード3のヴァンガードがいるなら、このカードをライドする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) ヴァンガードのスタンド能力を持つ「オーバーロード」を中心としたデッキ。 かげろう(ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版) ヴァンガード1枚にパワー+10000と『リアガードにアタックしたバトルの終了時にコストを払って再スタンドする能力』を与えるブレイクライドを持つ。 最終的なダメージには繋がらないものの、ツインドライブ!!を一回増やせた上、リアガードを1枚処理出来るのでアドバンテージはそこそことれる。 またクロスライド2種に対応しており、柔軟性が高い。 《ドラゴニック・オーバーロード》(TD02/001版)は最終的に《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》で呪縛してしまうことを考えると相性があまりよろしくないため、こちらが優先。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》 起動コストで呪縛カードが5枚以上することで、パワー+10000と『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了後にコストを払って再スタンドする自動能力』を得る。 リアガードにトリガー効果が与えられず、バトル回数が一度減ってしまうものの、自身がパワーアップ能力を持ち、ツインドライブ!!を2回行えることを鑑みたらその性能は破格。 トリガー効果をすべてこのユニットに集中できるため、文面以上にアドバンテージが取りやすい。 サポートカード 《ドラゴニック・バーンアウト》 コール時ドロップゾーンの「オーバーロード」を山札に下に置くことができ、置いたらソウルブラスト(1)で相手のリアガード1枚を退却させることができる。 カウンターブラストを要しない分連発できるが、《カラミティタワー・ワイバーン》などが使用しにくくなる点が厄介。 とはいえ不採用には少々惜しいカードなので、なんとか調節したいところ。 《バーニングホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー12000になるユニット。 《約束の火 エルモ》を使用するならばパワーの低さを補える。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使い始めると能力を使用する機会が減るので、そのことを踏まえて《ドラゴニック・バーンアウト》や《ドラゴンダンサー アラベラ》採用枠を優先する選択肢もある。 《エターナルブリンガー・グリフォン》 コール時、手札のグレード3をコストに山札から《ドラゴニック・オーバーロード》をサーチできる。 これによりブレイクライドの成功率を上げることができる。 ついでに《ドラゴニック・バーンアウト》の下準備にもなってくれる。 《バイオレンスホーン・ドラゴン》 アタック時に「オーバーロード」のヴァンガードがいるならパワー10000になるユニット。 特に相性が良いカードがあるわけでもないが、普通に役立つユニット。 パワー6000のグレード1を多用するならば入れておきたい。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 レストすることで手札交換ができるユニット。 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードをすべて呪縛してしまうため、効果を使用してもアタックが緩まない点が強み。 ただあまり使いすぎるとデッキアウトの確率を上げてしまうため、注意が必要。 《約束の火 エルモ》 「オーバーロード」をブーストした時、ソウルブラスト(1)でパワー+10000ブーストができるユニット。 ただ《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のコストでリアガードが呪縛されることを考えると実はリミットブレイク前にしか使用できない。 《ドラゴニック・オーバーロード》(BT15/004版)にはヒット時能力もないのでパワーアップ効果も微妙に使いづらい。 基本的には不要。中盤までのライン形成が面倒になるだけ。 《リザードソルジャー ファーゴ》 ソウルインすることで「オーバーロード」のヴァンガードに『ヒット時、リアガード1枚を退却させる自動能力』を与えるユニット。 ヒット対象がリアガードでもよく、《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》がヒットする確率はそれなりにあるため、かなり有効。 ただし《カラミティタワー・ワイバーン》などを使うときには注意が必要である上、《エターナルブリンガー・グリフォン》と《レッドパルス・ドラコキッド》の組み合わせが安定性を高める上で強力なこともあるため採用されにくい。 トリガーについて 《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》でリアガードがすべて呪縛されてしまうため、対象がいなくなるスタンドトリガーは不要。 またドロートリガーを多く採用するとデッキアウトの確率も上がってしまうため、注意が必要。 ただし《封竜 アートピケ》との相性は良いため、ある程度は欲しい。 プレイング考察 特に注意すべき点はリアガードが1枚以上残っていて、呪縛カードと合計して5枚必要だということ。 リミットブレイク前に集中的に退却されてリミットブレイク発動に支障をきたしてはいけない。 さほど手札アドバンテージを稼ぐ方法に秀でていない【かげろう】なのでリミットブレイク前には展開を控えめにしておき、カード消費を1枚でも抑えるするようにするのが吉。 弱点と対抗策 大量退却には弱い。リミットブレイクのコストが確保できなくなる。 呪縛に関してはリアガードサークルが1つ以上残れば大量にやられようが問題ない。あまりないが、呪縛サークル5つで埋め尽くされたら詰みになる。 リミットブレイクの性質上、クリティカル2のヴァンガードでアタックされ続けることには弱いが、それは別のデッキでも大差ない。 トリガー1枚を考慮したガードではほかに対象がいないこともあり、迷いなくヴァンガードに賭けてくる。 最低でもパワー21000ラインクラスのユニットをトリガー2枚分を計算に入れてガードするのはかなり厳しい。 あえて言うならば完全ガードを行うタイミング。できれば1度目には使用したくない。 何故ならば1度目のツインドライブ!!で出たトリガーの分だけ2度目のアタックの要求シールド値が増えるため、同じ完全ガードを切った場合でも差が出てしまうからだ。 ピンポイントだが《星輝兵 “Ω” グレンディオス》が他の「Я」以上に苦手。 コスト自体は困らないのだが、問題は《星輝兵 “Ω” グレンディオス》で解呪封じを行われた場合。 この状態で《ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”》のリミットブレイクを使用するとエンドフェイズに全てのリアガードが解呪されず、以降コストが払えない状態にされる。 おまけにアルティメットブレイクによる勝利を助長するのでほぼ発動が不可能になる。 さらにはリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、他の「Я」にも言えるが呪縛カードでじわりじわりと埋め尽くされていくまである。 また《星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン》も苦手。 やはりコストは困らないものの、解呪されたときにあらん限りのソウルを使って退却させられてしまう。 ドローもされてしまうため、やはり発動を自重しなければならない。 やはりこちらも他の「Я」と同様にリミットブレイクを使わず攻めあぐねていると、いつの間にかドツボにハマっては抜け出せなくなる。 全体的に強力なカードが多く、上に挙げたデッキ以外ならば特に問題なく戦える。 特筆するとしたら《呪詛の魔女 エーディン》主軸と《星輝兵 フリーズレイ・ドラゴン》主軸のデッキは特に有利。 アタックするときにリアガードがいなくなるため、前者は退却させることができない。 後者は「あなたのカード効果で呪縛したとき」なので呪縛コストではパワーアップせず、またダメージを受けた時に呪縛対象がいない点でも有利。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 フレイムドラゴンのグレードは関係ないゆえ、アラベラは3枚あってもいい気が…。 -- 2014-11-05 21 10 20 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 リザードソルジャー ファーゴ 1 FV 魔竜導師 アパラーラ 4 リザードソルジャー ゴラハ 4 トレジャーハント・ドラコキッド 4 ドラゴンダンサー テレーズ 4 1 鎧の化身 バー 3 エターナルブリンガー・グリフォン 4 バイオレンスホーン・ドラゴン 4 ドラゴンダンサー マリア 2 ドラゴンナイト ギーメル 2 2 ドラゴニック・バーンアウト 4 ドラゴンダンサー アラベラ 2 バーニングホーン・ドラゴン 4 3 ドラゴニック・オーバーロード 4 ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グレード0 17枚 FV(ファーストヴァンガード) リザードソルジャー コンロー① トリガーユニット ☆ 引 醒 治 4 8 0 4 ドラゴンダンサー モニカ④ ガトリングクロー・ドラゴン④ ブルーレイ・ドラコキッド② 槍の化身ター② ドラゴンモンク ゲンジョウ④ グレード1 15枚 ドラゴンモンク ゴジョー② 魔竜導師 キンナラ③ 約束の火 エルモ② 鎧の化身 バー④ ワイバーンガード バリィ④ グレード2 10枚 バーサーク・ドラゴン③ バーニングホーン・ドラゴン④ ベリコウスティドラゴン③ グレード3 8枚 ドラゴニック・オーバーロード④ ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド④
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード」または「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」があるならこのユニットのパワー+2000。 永【V】相手のリアガードが1枚以下なら、このユニットのクリティカル+1。 起【V】【LB4】[CB2]:相手のグレード2以下のリアガードを1枚選び、退却させる。退却させたら、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果で退却させたユニットの元々のパワーである。 フレーバー:我が怒りを受け止めよ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 16 (89%) 2 使ってみたいと思う 2 (11%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 18 コメント
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《ドラゴニック・オーバーロード》 効果モンスター 星9/炎属性/ドラゴン族/攻 3700/守 1900 このカードは特殊召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する、 アドバンス召喚されたレベル7以上のドラゴン族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 自分のライフが4000以下の場合に、墓地のドラゴン族モンスター3枚を選択する事で発動する。 選択したモンスターをゲームから除外し、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は1000ポイントアップし 相手フィールド上の全てのモンスターに一度ずつ攻撃する事ができる。このターン、このカードが相手に与える戦闘ダメージは0になる。 少し厳しめの召喚方法と高い攻撃力、派手な全体攻撃効果を持った最上級のさらに上、グレード3のユニット。 まずその召喚条件が問題で、三邪神にも引けを取らない(というかたぶんこっちの方が難しい)難易度となっている。 通常の方法以外に、《百獣王ベヒーモス》のような一体のリリースで召喚できる最上級モンスターを《DNA改造手術》でドラゴンにしたり、レベル5または6のドラゴン族に《レベル・アワード》や《シンクロ・ヒーロー》等を使用しレベル7以上にした場合でも問題なくライドできる。 召喚に成功した時点でライフが4000を超えている場合、その時点では攻撃力3700のバニラとそう変わらない状態である。 このカードは耐性効果などを持たないため、効果の発動条件を満たしつつこのカードを除去から護れる《神の宣告》とは相性がいい。 条件を満たしエターナルフレイムを発動した《ドラゴニック・オーバーロード》は4700の攻撃力と全体攻撃能力を手に入れ、戦闘ダメージこそ通らないものの相手フィールドを文字通り焼け野原とすることができるだろう。 ちなみに効果のコストとなるドラゴン族は地味に相手の墓地のものも使用できる。 原作・アニメにおいて―~ 「カードファイト!!ヴァンガード」において櫂トシキが使用するグレード3のユニット。 彼を象徴するカードとして扱われており、本人も主人公とのファイト時に「これが俺の本当の姿だ!」とか言いながらライドしていた。*1 強力ではあるものの、一撃目で止められやすい連続攻撃スキル「エターナルフレイム」を毎回当然のように通しているあたりに彼の実力の高さが垣間見える。 ライド時のセリフは「ライド・ザ・ヴァンガード!この世のすべてのものを焼き尽くす黙示録の炎!ドラゴニック・オーバーロード!!」何がTHEだカッコつけやがって! ちなみにカードアニメの切り札カードとしては珍しく(?)、複数枚デッキに投入されている模様。 カードとしての性能は以下の通り グレード3/かげろう/フレイムドラゴン/ノーマルユニット/パワー11000/クリティカル1 永【(V)/(R)】:他のあなたの《かげろう》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 起【(V)/(R)】:[カウンターブラスト(3)]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、 『自【(V)/(R)】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットをスタンドする。』を得て、『ツインドライブ!!』を失う。 順にわかりやすく説明をすると、 永(永続効果)は同じクラン(属性のようなもの)の味方ユニットがいなければパワーが下がる効果。 起(起動効果)はコストを払って攻撃力をアップ、連続攻撃効果を得て『ツインドライブ!!』*2を失う効果。 興味を持った、詳しく知りたいという人は是非《ドラゴニック・オーバーロード》も2枚入っているトライアルデッキ『帝国の暴竜』(絶賛発売中!)を買ってみよう。 以下オリカとしての効果の再現とかの解説。ただし筆者(実装要望者とは別人)の勝手なイメージによるものです。 召喚条件は、ヴァンガードのルールを再現したもので、原作ではヴァンガードとなるユニットに毎ターンのライドフェイズ(スタンバイフェイズくらいの位置)で同じ、またはひとつ上のグレードのユニットを手札から上に重ねてライドすることができ、毎ターン1つづつ上げていくのが基本。 最初のヴァンガードがグレード0なのでそれを下級とすると、グレード1=上級、グレード2=最上級となるため、そのグレード2の上にライド、つまり最上級をリリースすることになったのだろう。 ちなみにリアガードへのコール(召喚)はヴァンガード以下のグレードなら好きなように場に出すことができる、つまりヴァンガードに《ドラゴニック・オーバーロード》がいれば手札にある《ドラゴニック・オーバーロード》はそのまま場に出せるのだが、さすがにゲームバランスが違うということか、再現されなかった。 永続パワーダウンのデメリットは再現されていないが、かげろうのみで組めば基本的に発動することは無い効果であり、ルール上複数のモンスターを並べることに手間のかかる遊戯王で無かったことにされたのは妥当なところだろう。 起動効果のコスト、カウンターブラストはダメージを受けることで溜まったカードを裏返すこと。6枚溜まると敗北になるため条件として初期値の半分の4000が設定され、何度も発動できる効果でもないためか墓地のドラゴン族を除外するコストが設定されている。 上のカウンターブラストで得る連続攻撃効果は、リアガードへの攻撃のためダメージが通らなくなっている。原作では最後のヴァンガードへの一撃はヒットすればダメージが通るものの、こちらは《マッシブ・ウォリアー》等によりヒットしなかった場合も続けて攻撃ができるようになっている。 *1 ヴァンガードにおいてプレイヤーは惑星クレイに現れた霊体で、プレイヤーがヴァンガードになるユニットに憑依することをライドと言う。ただしアニメの中でもあくまでそういう設定のカードゲームであり、上記の主人公とのファイトも普通のカードショップで行われている。 *2 ヴァンガードのアタック時、デッキトップからカードをめくりトリガーユニットというカードが出た場合それぞれ効果を発揮し、その後めくったカードは手札に加えられる『ドライブトリガーチェック』が行われる。グレード3のユニットが共通して持つ『ツインドライブ!!』はその『ドライブトリガーチェック』を一回のアタックで二回行うスキル。
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カード名 ドラゴニック・オーバーロード カード種別 ノーマルユニット グレード 3 クラン 【かげろう】 種族 フレイムドラゴン 国家 ドラゴン・エンパイア トリガー ― パワー 11000 シールド ― クリティカル 1 スキル ツインドライブ!! 効果テキスト 永【V/R】:他のあなたの《かげろう》のヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 起【V/R】:[CB(3)]そのターン中、このユニットのパワー+5000し、『自【V/R】:このユニットのアタックが相手のリアガードにヒットした時、このユニットをスタンドする。』を得て、『ツインドライブ!!』を失う。 グレード3の【かげろう】 。 初収録は【帝国の暴竜】。 パワーがダウンする永続効果を持つが、かげろうを軸にした構築であればほとんど気にならない。 リアガードに攻撃がヒットすることが複数回攻撃(スタンド)の条件なので、相手としては何としてもガードしようとしてくる。 充分強力なユニットではあるが、意外と弱点が多い。 まず、ヴァンガードでない場合、攻撃が防がれやすい。ドライブチェックがあるのと無いのでは大きな差がある。 次にブーストは1度の攻撃で効果が終わるので、2回目の攻撃は防がれる可能性が高い。といっても上記の弱点は少しレベルの高いプレイヤーならば克服できるだろう。 更にヒットされないという能力を持ったユニットが登場した為、動きづらくなった。 アニメでは櫂トシキが使用する。 収録 カードNo イラストレーター フレイバー 【帝国の暴竜】 TD02/001(RR仕様とC仕様の2種) 伊藤彰 焼き尽くせ、黙示録の炎!エターナル・フレイム! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/004 RRR Daisuke Izuka 燃え盛れ、絶望の炎!エターナルフレイム! 【第1弾:騎士王降臨】 BT01/004 SP 伊藤彰 焼き尽くせ、黙示録の炎!エターナル・フレイム!
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《ドラゴニック・オーバーロード》 基本情報 ⑥ ドラゴニック・オーバーロード 火属性/レジェンド 基礎パワー:11000(Lv1) インヴォークスキル・【L】か【R】にいるランダムな相手モンスター1体を強制送還させる。このモンスターに+11000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 神速の機動力を誇る、ドラゴン軍団最強の指揮官。 インヴォークスキルによる強制送還には属性が無いため防御が難しく、同時に上昇するパワーの数値も非常に大きい。 「カードファイト!!ヴァンガード」より参戦。 ▶︎伝統の数字「11000」 対象をプレイヤーが選んでいないので「スキルが自動的に失敗する」事故は無い。強制送還の成否を問わずパワーは増えてくれる。 上昇後のパワーは22000で、この「2000」という端数が意外と重要。両者がダメージ系や強制送還系のスキルを撃ち合い、お互いの【L/R】が壊滅した時、残る【C】のパワー比べでは競り勝ちやすい。 余談だが、原作の同名カードもパワー11000だった。 強制送還能力には属性がない。《アクターナイツ・デス》以外のモンスターは、ほぼ確実に強制送還できる。 注意点 ▶︎誘発型スキルとコンボが成立しない 下記のカードとはコンボが成立しないので注意が必要。強制送還に成功しても誘発効果は得られない。《インフェルノアーマー・ドラゴン》 《爆炎掌のケンジ》 この2枚は、スキル説明文に『【業火】で送還』という条件が記載されている。 《〜オーバーロード》の強制送還能力は属性を持たない(=【業火】ではない)ため、 この2枚のスキル誘発条件を満たすことができていない。 《希望の火 エルモ》や《星見 純那》のジャッジスキルとはコンボが成立する。この2枚は送還手段や送還能力の属性を問わない。 その他 ▶︎フレーバーテキスト 焼き尽くせ、黙示録の炎! エターナルフレイム! ▶︎イラスト:伊藤彰 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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《ドラゴニック・オーバーロード》 エクシーズ・ヴァンガード・効果モンスター ランク5/闇属性/ドラゴン族/攻2700/守1400 エクシーズ素材を1つ取り除いて発動する。 エンドフェイズまで攻撃力を500ポイントアップし、このターン中にこのカードが相手モンスターを戦闘によって破壊した場合 もう一度だけ続けて攻撃することができる。 このカードが攻撃を行うダメージステップ時、山札の上から2枚をめくり、シャッフルすることができる。 SACRED PAPERで登場した闇属性、ドラゴン族のエクシーズモンスター。 自身をパワーアップする起動効果と、ドライブチェック効果を持つ。 素材はレベル5のモンスター2体とやや重く、デッキ構成の段階でこのカードを使うことを考えていなければ出すのは難しい。 普通に上級モンスターをアドバンス召喚していては手数もかかる上、カードを多く消費するので半上級モンスターを使用するのが良い。 汎用性の高い《ニーマイン》、《メテオン》や手札コストの必要ないアカシリーズのカードが良いだろう。 攻撃力は現存するランク5のエクシーズモンスターの中で最も高い。 《ジャミロ熊井》を倒せる数値であるため、戦闘で破壊されることは少ないだろう。 自身の効果によって攻撃力をアップすれば3200にもなり、現存する通常召喚モンスター全ての元々の攻撃力を上回ることができる。 さらに、戦闘によってモンスターを破壊すればもう一度攻撃ができるため、1ターンで4000以上のダメージを与えることもよくある。 攻撃さえ通すことが出来れば、不利な状況を一気に覆すことができるので、攻撃する前に伏せ除去カードは惜しまずに使おう。 相手がレベル5のモンスターを多用するデッキである場合、常にこのカードの存在を頭に入れておかなければならない。 破壊耐性が無いため、警戒していれば対処はそれほど難しくない。 墓地に送ってしまえば、蘇生されても効果を使用することはできないので、その点はシンクロモンスターと比べると劣る。 ただし、その場合でもレベル5で半上級モンスターであり、墓地のカードをデッキに戻す事ができる《メコンド》には注意しなければならない。 ほとんどのデッキではあまり関係ない効果だが、【ヴァンガード】??ではドライブチェック効果が非常に優秀。 原作のカードと違い、複数攻撃時でもツインドライヴ!!ができるのでトリガーのゲットを期待できる。 クリティカルトリガーを引くことが出来れば、1ターンキルも十分に可能である。 原作、アニメにおいて 櫂トシキが使用するエースカード。 ヴァンガードという作品において《ブラスター・ブレード》??と並ぶ看板ユニットだが、彼は複数のグレード3ユニットを多用するので、使われないことも度々ある。 初登場となる第2話ではこのユニットのスキルを「エターナル・フレイム」と称し、かつ遺憾なくその効果を発揮して3回連続攻撃を決めた。(ただし、紙カーOCG内では不可能である。) ファイト中はテンションが上がる傾向にある櫂だが、この時は特に、以降の彼からはイメージし難いほど熱かった。 第29話では初めてリアガードとしてコールされた。 ライド時の台詞は『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』。 (第2話ではこの台詞の前に『見るがいい。』が、第30話では台詞の前に『イメージしろ。』が付け加えられた) また、第38話では三和"大納言"タイシ(三和タイシ)も使用。 コールし、カウンターブラストとトリガー効果でパワーを上げるも、閃光の盾 イゾルデによって攻撃をガードされた。 ◦「エターナルフレイムでリアガードを殲滅、その過程でクリティカルトリガーを乗せたアタックをヴァンガードに叩き込む」 というパターンは櫂の有力な勝ち筋だが、第30話では矢作キョウによって初めて阻止された。 しかしドラゴンモンク ゲンジョウのヒールトリガー発動によってコストを回復し、再び能力を発動させることに成功している。 出典:カードファイト!!ヴァンガード 関連カード エクシーズモンスター ヴァンガード 収録パック等 SACRED PAPERSCPP-JP030 Ultra,Ultimate,Holographic FAQ Q:このカードをエクシーズ召喚する場合、『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』と言わなくてはいけませんか? A:はい。公式大会で言わなければペナルティになります。 Q:このカードのエクシーズ召喚を《たちばな ともか》等のカードの効果によって無効にされた場合、『これが俺の本当の姿だ。ライド・ザ・ヴァンガード! この世の全てのものを焼き尽くす黙示録の炎! ドラゴニック・オーバーロード!』と言わなくてはいけませんか? A:いいえ。エクシーズ召喚を無効にされているので、言う必要はありません。 Q:イメージしろ。惑星クレイの大地に倒れる、貴様の姿を!! A:えっ
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かげろう - フレイムドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB2,あなたの「オーバーロード」を含む《かげろう》のリアガードを1枚選び、呪縛する]このユニットがレストした時コストを払ってよい。払ったら、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1してスタンドする。 永【V】:あなたのソウルに「ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 終わらせるのはまず、お前たちだったようだな・・・ 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント